<機能概要>
ストイキアメトリィ(化学量論)テーブル、ユーザーが入力した最小限の情報を使用してその他項目を自動的に計算するように設計されています。アップロードまたは描画された構造から生成された初期テーブルには、モル当量1として計算された分子量、名前が含まれます。また、基準反応物質(Limiting)としての指定も可能です。

<操作方法>
“+”ボタンは、下記の3つの方法で反応物、試薬、または溶媒のいずれかをストイキアメトリィ(化学量論)テーブルの新しいタブに追加することが可能です。

方法 1)試薬データベースを照会するCAS番号検索を使用して行います。構造式を反応式に追加するオプションもあります。

方法2)管理者によってアップロードされた内部試薬データベースです(詳細については、貴社のArxspanシステム管理者に問い合わせください)。

方法3) ユーザにて化学名、分子量、分子式が追加可能なフィールドを表示するものです。

質量が反応物または試薬が追加されると、システムはモル値をテーブルの分子量を使用して自動的に計算します。

この算出されたモル値は、モル当量を使用している全ての反応物および試薬のモル値計算に使用されます。

これにより、生成物の理論収率も自動的に計算されます。

有効桁数を増やしより小さな数を計算し、全体的な計算をより正確にすることができます

ソフトウェアは生成物の質量またはモルのいずれかを算出後、パーセント収率も計算します。

また、純度を入力したときは収率の結果も算出します。

ユーザーが入力した新しい値が追加されると、計算は自動的に更新され、新しい情報が反映されます。ユーザーがテーブルに矛盾する値を入力すると、化学量論テーブルは、ユーザーが入力した最も古い値を変更して、試薬基準物質の矛盾を解決します。
この矛盾が非試薬基準物質の場合は、モル等量とモル値は不一致を修正するために調整されます。



重要:溶媒タブは、反応式の化学量論に関連しないと想定されるため、調整されません。

